ルリックとは?インドネシアの伝統をまとうストライプ生地
ルリック(Lurik)は、インドネシア・ジャワ島を中心に古くから親しまれてきた伝統的な織物です。
細かなストライプや格子柄が特徴で、糸を染めてから織り上げることで、シンプルながらも奥行きのある表情が生まれます。
一見すると現代的なストライプ柄にも見えますが、ルリックには長い歴史があり、地域の暮らしや伝統衣装の中で使われてきました。
ルリックの魅力
ルリックの一番の魅力は、素朴さとモダンさをあわせ持っていること。
伝統的な生地でありながら、ストライプ柄は現代のファッションにも取り入れやすく、ワンピースやブラウス、ジャケット、パンツなど幅広いアイテムに馴染みます。
また、織りによって生まれる独特の風合いや、色の組み合わせによって印象が大きく変わるのも特徴です。

バティックとの違いは?
インドネシアの伝統布として有名な「バティック」は、布に模様を染めて表現するもの。
一方、ルリックは糸そのものを織り合わせて柄をつくる織物です。
そのため、ルリックには織物ならではの温かみや、自然な立体感があります。

伝統を、今のファッションへ
近年では、伝統的なルリックをそのまま使うだけでなく、現代的なシルエットやデザインと組み合わせたアイテムも増えています。
昔から受け継がれてきた素材を、今の暮らしに合うファッションとして楽しめる。
それが、ルリックの面白さのひとつです。

ルリックワンピース 8000円
伝統を感じながら、普段のコーディネートにも取り入れやすい。そんなルリックの魅力を、ぜひ楽しんでみてください。
